わたしたちのお菓子づくり

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わたしたちのお菓子づくり


地元に「おいしい記憶」を刻み続ける老舗。

瀬川菓子舗の歴史と伝統

時代とともに変わるもの、変わらぬもの。

瀬川菓子舗の昭和31年から34年ごろの写真

福岡県宮若市にある
小さな菓子屋です。

宮若市は、かつて国内最大規模の炭鉱地として栄えた筑豊地方の北部に位置します。

先祖がこの地で創業したのは90年前。
以降、私どもは4代に渡って瀬川菓子舗の暖簾を守り続けています。


時代とともに変わるもの、変わらぬもの。

瀬川菓子舗の昭和50年ごろの写真

現在は和洋菓子を扱っていますが、給食用のパンを卸していた時代もあります。
瀬川菓子舗の変遷は、地域のお客様のニーズに応えてきた結果であり、こうして積み上げられた経験と歴史のおかげで、今の私たちがあるのだと思っています。



瀬川菓子舗の平成15年ごろの写真

創業以来、炭鉱の閉山、トヨタ自動車九州の工場の操業開始、市町村合併による地名の変更など、この町も大きく変わりました。そうした時代の流れの中で、瀬川菓子舗も店舗のリニューアルや商品開発といった様々な変化を遂げています。

守るべきものと変わるべきもの、どちらも大切にしながら私たちはこれからもこの地でお菓子を作り続けます。


こだわり・取り組み

「小さな幸せ」を感じられる店でありたい。

「小さな幸せ」を感じられる店でありたい。

お菓子は、人に笑顔と小さな幸せを届けてくれるものだと思います。
ご家族やご友人、恋人、お世話になった人など、大切な誰かに気持ちを伝えるツールでもあるので、上質な材料を使うことや安心・安全な商品を提供することは、私たちにとってごく当たり前のことです。
その上で私たち瀬川菓子舗が心がけているのは、商品のバリエーションを充実させること。

瀬川菓子舗には、お子様からお年寄りまで幅広い世代のお客様がいらっしゃいます。
和菓子・洋菓子問わず取り扱っているのは、なるべく多くのお客様に満足していただきたいという想いがあるからなのです。


「小さな幸せ」を感じられる店でありたい。

また、四季の変化を感じられるお菓子を提供するのも私たちのこだわりです。

旬の果物を使った洋菓子はもちろんですが、和菓子にも期間限定の商品を数多く取り揃えています。季節感をより一層体感していただけるよう、2011年の店舗リニューアルの際にはテラス席を設えました。清々しい空気の中でいただくお菓子は格別です。よもぎ茶を無料サービスしておりますので、ゆったりとしたティータイムをお楽しみください。

また、創業90周年を迎えた平成25年には、テラス席で毎月9日にスイーツバイキングを開催したり、年に5回ほど菓子教室を開き、アットホームな雰囲気の中季節感あふれる和洋菓子のレシピをお伝えしました。

四季の移ろいを知り、ちょっと幸せな気分になる―--そんなささやかな経験は私たちの心を豊かにしてくれます。
忙しく過ぎてゆく毎日の中で、瀬川菓子舗のお菓子と空間を通じてお客様にそうした「小さな幸せ」を感じていただけることが私たちの願いです。

そして平成27年、瀬川菓子舗を支えてきたキャロットのパッケージをリニューアルしました。キャロットが誕生して40年目での一大プロジェクトでした。新しくなったキャロットと、変わる決意をしたわたしたちのそれでもかわらぬ想いと合わせてリニューアルの経緯は別ページに書きたいと思います。


これからも繋いでいくお菓子づくり

受け継がれるおいしさへの情熱の灯火。

瀬川菓子舗の受け継がれるお菓子づくり

瀬川菓子舗のメニューには、昔から変わらぬ定番商品もあれば、新たに仲間入りした商品もあります。
先代が考案したキャロット」「シューロール」「チーズケーキといった商品が今でもご好評いただいているのは、現状に甘んじることなく常に改良を重ねてきたからだと思います。その日の天候によって材料の量を調整したり、おいしさを維持する方法を考えたり...お客様に永く愛されるお菓子への研究に終わりはありません。

創業者から続くお菓子への情熱の灯火を絶やさぬよう、瀬川菓子舗はこれからもお客様のご要望に応え続けていきます。